9月開催!「ゲノム編集魚を考える市民集会 in 京都 〜未来の食卓はどうなるの?〜」
- ゲノム編集魚問題
- #お知らせ
ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業リージョナルフィッシュ社は、不安の声や質問にも答えようと...
ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業リージョナルフィッシュ社は、不安の声や質問にも答えようと...
種子法が廃止されてから5年、種苗法改正が完全施行されてから1年が経ちました。いま、タネはどうなっているのでしょうか。種苗法改正に至る経緯を改めておさらいしながら、タネの現状、そして種苗法改正根拠の1つにもなった国際的な取り決めUPOV条約について学びます。特に、東南アジアの人々から上がっている声を共有...