12月のオンライン学習会のお知らせ:ゲノム編集とエピゲノム編集など新技術について
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【12月のオンライン学習会のお知らせ:「ゲノム編集とエピゲノム編集など新技術について」】 いま、ゲノム編集にかわる技術として「エピゲノム編集」など、新しい遺伝子操作技術が次々に登場しています。開発者側は、この新技術はゲノム編集ではないから届出の対象にはならないと主張していますが、本当なのでしょうか。...
【12月のオンライン学習会のお知らせ:「ゲノム編集とエピゲノム編集など新技術について」】 いま、ゲノム編集にかわる技術として「エピゲノム編集」など、新しい遺伝子操作技術が次々に登場しています。開発者側は、この新技術はゲノム編集ではないから届出の対象にはならないと主張していますが、本当なのでしょうか。...
11月14日放射線育種米(重イオンビーム突然変異米)についての院内集会のお知らせ 2025年、秋田県は秋田県の73%ほどを占める「あきたこまち」を「あきたこまちR」に全量転換し、その他の品種も2030年前後から切り替える方針です。これは秋田県だけの問題ではなく、10を越える他府県でも重イオンビーム突然変異米採用の...
「ゲノム編集魚を考える市民集会in京都」開催のご報告 ゲノム編集に関して初となる大規模な集会「ゲノム編集魚を考える市民集会in京都」を9月23日に開催し、OKシードプロジェクトも呼びかけ団体として実行委員会に参加しました。関西地区だけに限らず全国からもたくさんの方が駆けつけてくださり、会場は超満員となり...
近日開催予定の学習会やイベントをご紹介します。 OKシードプロジェクト主催ではありませんが、関係者による講座やフォーラムが目白押しです。 全国どこからでも参加可能なものばかりでので、みなさまぜひご参加くださいね! ------------------ 1.写真投稿アクション「たべきめキャンペーン2023」 私たちの食料システム...
今、アジアでタネの権利が大きな社会問題になりつつあります。そして、その中で日本政府が果たしている役割にアジアの市民・農民団体から批判の声が上がっています。「このままではアジアの社会が大変なことになってしまう、日本の市民運動もなんとか考えてほしい」という声が届き、日本消費者連盟の廣内かおりさん、農...