近日開催!関連イベント情報
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- #お知らせ
【「希望のキャラバン」ーローカル&リジェネラティブな希望のたねを集めよう!We still have HOPE!】 6月の「世界ローカリゼーション月間」にあわせて、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部が主催する「希望のキャラバン」ツアーが「国際生物多様性デー」の5月2日からスタート。サーフィンとその土地の文化をこよなく愛する2...
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【「希望のキャラバン」ーローカル&リジェネラティブな希望のたねを集めよう!We still have HOPE!】 6月の「世界ローカリゼーション月間」にあわせて、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部が主催する「希望のキャラバン」ツアーが「国際生物多様性デー」の5月2日からスタート。サーフィンとその土地の文化をこよなく愛する2...
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植物の新品種の権利を制限する「UPOV(ユポフ)条約」。この条約は育成者の権利を保護する一方、国連の決議や条約との整合性がとれておらず、農民の権利を強く制限しています。 今回のたねまきコラムでは、日本消費者連盟 国際委員会の廣内かおりさんに、UPOVについて解説していただきました。農民の権利をめぐる世界の...
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2024年3月のオンライン学習会では、『生命特許は許されるか』などの著作のあるジャーナリストの天笠啓祐さんに、生命特許と倫理の問題について解説していただきました。 この学習会の動画を期間限定で公開します。 ◆動画はコチラから https://youtu.be/HEaPAKSOnok 大変難しいテーマでしたが、生命特許のその歴史から現...
【発信団体募集!】 「あきたこまちR」を「あきたこまち」と表示する問題に対する消費者庁への要請書 秋田県は、2025年産米から従来の「あきたこまち」から「あきたこまちR」に全量切替をするとしています。 ところが、消費者が目にする米の袋や広告・宣伝にいたるまで、コメ自体は「あきたこまちR」であるにも拘わら...
【ご支援のお願い】「あきたこまち」をどう守る? 3月29日東京集会へのご支援をよろしくお願いいたします! 日本を代表するお米「あきたこまち」の遺伝子をカドミウム・ヒ素汚染対策として重イオンビーム放射線育種によって改変した「あきたこまちR」に全量転換することが秋田県によって決定されました。秋田県は「あき...