【プレスリリース】秋田県知事に「あきたこまちR」の導入・切替えの撤回・中止等を申し入れ
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秋田県産米の約7割を占める主力品種「あきたこまち」が、2025年産米から「あきたこまちR」に全面的に切り替えられるということを、ほとんどの消費者は知らされておりません。 私たちは、これまでどおり「あきたこまち」を食べ続けたいという声を受けて、3月29日、「『あきたこまち』をどう守る? 東京集会」を大消費地...
秋田県産米の約7割を占める主力品種「あきたこまち」が、2025年産米から「あきたこまちR」に全面的に切り替えられるということを、ほとんどの消費者は知らされておりません。 私たちは、これまでどおり「あきたこまち」を食べ続けたいという声を受けて、3月29日、「『あきたこまち』をどう守る? 東京集会」を大消費地...
■ゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願について 宮津市は2021年12月10日から、ゲノム編集トラフグを「22世紀ふぐ」としてふるさと納税返礼品の1つとして取り扱っています。 このゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願が、宮津市民から2023年2月15日に宮津市議会に提出されています。 ============...
ゲノム編集されたトラフグを宮津市のふるさと納税の返礼品にしないこと、リージョナルフィッシュ株式会社によるこのトラフグなどのゲノム編集された魚の養殖に関する情報公開を求める請願を宮津市議会は3月27日に継続審議としました。 この請願は宮津市の市民団体「麦のね宙ふねっとワーク」が提出していたもので、この...
福祉施設や小学校へのゲノム編集トマト 「シシリアンルージュハイギャバ」の苗無償配布に反対する 署名提出についての記者会見プレスリリース OKシードプロジェクトでは、サナテックシード株式会社/パイオニアエコサイエンス株式会社がゲノム編集されたトマト「シシリアンルージュハイギャバ」の苗を福祉施設や小学校に...
OKシードプロジェクト・プレスリリース OKシードマークがはじまります! 2021年7月20日 米国でゲノム編集された大豆が2018年に栽培開始され、昨年から大豆油として流通が開始されたのに続き、日本でも2020年12月にゲノム編集したトマトが政府に届け出され、今年5月からその苗の配布が開始されました。 この事態に少なか...