「有機農業の歴史・法制化の過程」の講演を聞いた感想
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10月のオンライン学習会では、当プロジェクト共同代表であり日本有機農業研究会副理事長でもある久保田裕子さんに、有機農業運動のこれまでの歩みや有機農業関連の法制化の過程について詳しく解説していただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、この学習会のレポートを、有機農業とキ...
10月のオンライン学習会では、当プロジェクト共同代表であり日本有機農業研究会副理事長でもある久保田裕子さんに、有機農業運動のこれまでの歩みや有機農業関連の法制化の過程について詳しく解説していただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました! さて、この学習会のレポートを、有機農業とキ...
固定種、在来種の地域に根付いたタネを守ることを目的に、「シードライブラリー(種の図書館)」の活動を静岡県浜松市内で進めている「はままつ種ねっとわーく」代表の川田忍さん。「ヘチマおじさん」としても地元で活躍されています。 【たねまきコラム】第8回は、川田さんの活動の原点や現在までの取り組み、そして...
農水省はカドミウムをほとんど吸わない稲を作りました。重イオンビームという日本が開発した放射線技術でカドミウムを吸収することに関わる遺伝子を破壊した稲です。 秋田県は2025年から秋田県の7割以上を占める「あきたこまち」をこのカドミウム低吸収性品種「あきたこまちR」に全量転換する予定です。秋田県だけでな...
【12月のオンライン学習会のお知らせ:「ゲノム編集とエピゲノム編集など新技術について」】 いま、ゲノム編集にかわる技術として「エピゲノム編集」など、新しい遺伝子操作技術が次々に登場しています。開発者側は、この新技術はゲノム編集ではないから届出の対象にはならないと主張していますが、本当なのでしょうか。...
11月14日放射線育種米(重イオンビーム突然変異米)についての院内集会のお知らせ 2025年、秋田県は秋田県の73%ほどを占める「あきたこまち」を「あきたこまちR」に全量転換し、その他の品種も2030年前後から切り替える方針です。これは秋田県だけの問題ではなく、10を越える他府県でも重イオンビーム突然変異米採用の...
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