【8月21日〆切!】あきたこまちRに関するパブコメへの協力のお願い
- 放射線育種
【8月21日〆切!】あきたこまちRに関するパブコメへの協力のお願い 日本を代表するお米である「あきたこまち」。 秋田県はこの「あきたこまち」を2025年から放射線育種後代交配種の「あきたこまちR」に全量転換することを決定しました。従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。...
【8月21日〆切!】あきたこまちRに関するパブコメへの協力のお願い 日本を代表するお米である「あきたこまち」。 秋田県はこの「あきたこまち」を2025年から放射線育種後代交配種の「あきたこまちR」に全量転換することを決定しました。従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。...
ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業リージョナルフィッシュ社は、不安の声や質問にも答えようと...
種子法が廃止されてから5年、種苗法改正が完全施行されてから1年が経ちました。いま、タネはどうなっているのでしょうか。種苗法改正に至る経緯を改めておさらいしながら、タネの現状、そして種苗法改正根拠の1つにもなった国際的な取り決めUPOV条約について学びます。特に、東南アジアの人々から上がっている声を共有...
【7/27 OKシードプロジェクト上映会のご案内】 《映画『種とゲノム編集の話』オンライン上映会 & 教えて!河田昌東さん》 高GABAトマト、肉厚のマダイ、高成長トラフグ、そしてモチモチ食感のトウモロコシ。安全審査も規制もなく「ゲノム編集」が急速に推し進められている今、ドキュメンタリー映画「種とゲノム編集の話...
【たねまきコラム】第6回目のテーマは「有機給食」がテーマです。OKシードプロジェクト共同代表であり、めだかの学校理事長の中村陽子さんの登場です。 全国で熱く広がる有機給食のムーブメント。昨年10月に開催された全国有機給食フォーラムでは、会場に1000人が詰めかけ、全国61カ所のサテライト会場と個人向けのオン...