9月開催!「ゲノム編集魚を考える市民集会 in 京都 〜未来の食卓はどうなるの?〜」
- ゲノム編集魚問題
- #お知らせ
ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業リージョナルフィッシュ社は、不安の声や質問にも答えようと...
ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業リージョナルフィッシュ社は、不安の声や質問にも答えようと...
■ゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願について 宮津市は2021年12月10日から、ゲノム編集トラフグを「22世紀ふぐ」としてふるさと納税返礼品の1つとして取り扱っています。 このゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願が、宮津市民から2023年2月15日に宮津市議会に提出されています。 ============...
4月某日、世界で唯一の「ゲノム編集」魚の養殖場がある宮津市を、OKシードプロジェクトの全国各地の有志メンバーが訪れました。 自然環境が美しく、地魚が豊かな宮津市で、「ホンモノ」を味わう「宮津ホンモノ地魚(ぢざかな)ツアー」です。 それでは、はたして「ニセモノ」対策は?? この現地ツアーの様子を、北海道...
ゲノム編集されたトラフグを宮津市のふるさと納税の返礼品にしないこと、リージョナルフィッシュ株式会社によるこのトラフグなどのゲノム編集された魚の養殖に関する情報公開を求める請願を宮津市議会は3月27日に継続審議としました。 この請願は宮津市の市民団体「麦のね宙ふねっとワーク」が提出していたもので、この...
2/14、宮津市におけるゲノム編集魚養殖とその拡張計画についての記者会見を、京都府宮津市の市民団体”麦のね宙ふねっとワーク”と当プロジェクトの共催で行いました。ご参加いただいた皆様、署名にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 当日の記者会見の録画をYouTubeで公開しました。 ◆動画はコチラか...